きょうは漫画をご紹介。最近読み返したので。


松本潤主演でドラマ化もされていた「バンビーノ!」全15巻。
イタリアンに魅せられた青年が最前線の大繁盛店で働くお話です。


お料理がおいしそう、若者の成長するさまやそれをとりまく人間模様が面白く、流行るのも納得なのですが、個人的にはレストランのいろんな描写が特に面白く読めました。
厨房に入る前にホールで修行する、というのも、実際にフレンチを志していた友人に聞いたことのある話と重なって。


レストラン=Resr&Run、というものの存在意義や立ち位置など、いろんなことを考えさせられます。
もちろん漫画ならではのいろんなオイオイという描写もありますが、漫画に求めるのはリアリティではないですもんね。
そういうところが、漫画と小説の異なる点なのかもしれません。


絵で楽しく、キャラ立てで楽しく。
短い時間で情報量が凝縮されたものとして楽しめる。
漫画には漫画の良さがありますね。


話がそれましたが。


料理漫画はわりと好きです。「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」などはどれも長い間楽しく読んでいました。
それらと比較しても、おいしそうなイタリアンの絵、イタリア語満載。キャラも魅力的で、お話も一話完結ではなくちゃんと通して主人公の成長物語になっているので、読み進めるのが飽きません。


セカンドシーズンも読んでみたいですね。